高血圧・動脈硬化に

中高年になると発症率が一気に高まる高血圧や動脈硬化は、昔から温泉での療養が効果的と言われていています。
泉質としては、単純温泉や炭酸泉などに、血圧を下げる効果が認められています。

継続的に比較的長時間、ぬるめのお湯に半身浴などで浸かると、有効成分が、体内に吸収され、血圧を抑える作用があります。
また継続することで、体内に血圧下降物質を発生させ、さらに血圧を下げるという、良い循環が生まれことがわかっています。

ゆるめのお湯で半身浴がポイント

  • 「鹿教湯泉」(長野県)昔、猟師が山中で鹿を射たものの逃げられ、翌日その鹿が湯で傷を癒しているのを発見したことから、この名がついたと伝えられる鹿教湯泉。
    脳疾患などのリハビリ施設が多くあることからも、その効能の高さはお墨付き。
    単純温泉で温度が低いのが特徴で、高血圧や動脈硬化の患者が医師からも勧められることの多いです。
  • 「畑毛泉」(静岡県)観光化された伊豆の温泉では数少ない湯治場的雰囲気を残しています。
    湯はぬるめで、高血圧・中風・神経痛などに効く温泉として全国的に有名。
    環境省指定国民保養温泉地です。
  • 「長湯泉」(大分県)全国屈指のパラダイス、大分の名湯。
    日本一の炭酸泉として知られ、湯に浸かるだけで泡が肌にくっついてきます。
    炭酸のおかげで血管が拡張し、血のめぐりがよくなります。


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